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駆け抜けた青い時、セピア色の日記と記憶
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ゴルフクラブのメインテナンス

gcclnお手軽編から上級編まで…




ゴルフクラブはいつもキレイにしておきたいものですね。

以下、enkyoお勧めのクラブメインテナンスについて記します。

【共通作業】

・クラブヘッド

中性洗剤を薄め、よく洗うこと

また、必要に応じてブラシ素材が柔らかいもの(使用済みの歯ブラシ)などで砂や小砂利などを取り除く。

なお、頑固な汚れには激落ちくんで対応しましょう。

・シャフト

中性洗剤を薄めた液体をウエスに適量つけて拭く。

・グリップ

中性洗剤を薄めた液体をウエスに適量つけて拭く。



その後の作業ですが…

【お手軽編】

あまり面倒な手順を踏まずにキレイにする方法です。

・ウッド系

KURE 5-56をウエスに吹きかけ、丁寧に塗りましょう。

・アイアン

ウッド系同様です。

・パター

ウッド系同様です。

このKURE5-56を使った仕上げは、クラブの塗装面や非塗装面にオイルをコーティングすることで、その保護・艶だし効果があります。

しかし、オイルによるコーティングで一時的に美しく見えているだけという印象は否めません。

個人的には、上質な塗装や特殊な仕上げの施されているクラブ(特にパター)にはお勧めとは言い難いです。

【上級者編】

ゴルフクラブに「上質な美しさ」を求める方へのアドバイスです。

手間と相応の時間を要しますが、あしからず。。。

・ウッド系

ヘッドの非塗装部分にはピカールで細かい汚れを取り除きます。

なお、汚れがひどい場合にはピカールよりも強力なLITE メタルクラブクリーナーを使うのがいいと思います。

塗布・清掃後、液体が乾燥した後に、清潔なウエスで拭き取ります。

これで非塗装面は完了です。

塗装面にはブリスのコーティング剤が有効です。

このコーティング剤は、ヘッドカバー脱着時に付く、細かい傷からクラブヘッドの塗装を保護してくれます。

個人的に、ブリスによる塗装面の保護効果やその美しいツヤはハイレベルであるとの認識です。

・アイアン

ウッド系の非塗装部分と同様です。ピカールやメタルクラブクリーナーで磨き、液体が乾燥した後に、清潔なウエスで拭き取ってください。

この作業は、とりわけ軟鉄鍛造のアイアンにお勧めです。

さらに、この後ソードオイルを塗っておくと汚れが付きにくくなります。

・パター

ヘッドの汚れ落としの手法は、ウッド系の非塗装面やアイアンと同様です。

しかし、仮にパターヘッドの素材にカッパー(銅)が含まれている場合には、ヘッドを一定の時間「酢」に漬けてみてください。

驚くほどキレイになるはずです。

仕上げは、ソードオイルを塗ることで、鈍く上品に輝きます。

以上がenkyoお勧めのクラブメインテナンス方法です。

なお、私はラウンド終了後、自宅に戻ってから即座にクラブの掃除をします。

その日のラウンドを振り返って反省したり、喜んでみたり。。。

そして、クラブを美しい状態にして次なるラウンドまでストレージで休ませるのです。

これが、私の愛器に対する細やかながらの敬意ということができましょう。
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この記事に対するコメント

最近この記事の閲覧が多いので、次のことを追記しておきたいと思います。

スコッティ・キャメロンに代表されるプレミアムパターのヘッドは安易にピカールなどの研磨剤を含むものを使用しない方がいいかもしれません。

クリーニングする場合には、まずはフェイス面等にダメージの少ない方法から始めることをお勧めします。
enkyo | 2015/04/20 2:03 PM
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