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駆け抜けた青い時、セピア色の日記と記憶
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「老後のお金が足りない」というけれど

venus投資で増やしましょう?



最近、雑誌や新聞で「老後の生活には年金支給額だけでは足りない」とか、それを避けるためには「お金にも働いてもらう(投資で資金を増やすの意味)」という言葉をよく目にします。

その傾向は、比較的若年層をもターゲットにして国家レベルで啓蒙しているように感じるenkyoです。

これに対する私の印象は「なんかおかしくないか?」という想いだけです。

多くの人々の将来の生活不安をあおって、株式投資に代表される資産運用をなかば強制・強要しているようにしか思えないのです。

年金制度については、個々人がその成り立ちと仕組みをよく理解し、現状を確認する必要があります。

このことについての私見を述べると、今となっては我が国の行政の批判にしかならず、有益とはいえませんので言及は避けます。

要は「過去の理想は当時の計画に過ぎず、時が過ぎた現在においては乖離がある」ということだと思います。

現在はそのバッドシナリオに直面し、多くの国民が困惑し不安を感じているのだと私には見て取れます。

その結果、やれ「貯蓄から投資」だの、「保有資産を増やすためにはリスクテイクの姿勢が求められる」だの、「諸外国では従前から投資リスクは金融リテラシーの範囲内で理解されている」など取って付けたような意見が多いですね。

はて、このように将来資金が足りないという状況で、老若男女に共通して取り組めることはなんだろうか?

その目的が「今必要なお金」、「老後にあった方がいい余裕資金」に関わらず、自らの努力で「さらに稼ぐ」ことではないかと思います。

enkyoは、収入について他力本願な考えの方が多くなってしまっているように感じられるのです。

そもそも収入って他人が決めるものではなく、自分と他者(会社等)との取引ですよね。

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