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駆け抜けた青い時、セピア色の日記と記憶
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飽きないための工夫

tired人間は飽きる動物である…


以前とても熱心に取り組んでいたことが、今となっては想い出のひとつになっているケースはありませんでしょうか。

また、「これは一生使うつもりだから、高価でも手に入れる」と考えていたものが、いつの間にか『一生モノ』ではなくなってることはありませんか。

たぶん、皆さんの多くの方は「はい、似たような経験があります」と答えると思います。

しかし、安心してください。

人間は刺激に慣れるものであり、この慣れが飽きの正体ということができましょう。

こう捉えると、飽きないためには積極的に「変化」を取り入れる必要がありそうです。

ところが、この変化に対してもいずれ飽きることは想像に難くありません。

人間は実に厄介な性質を持っているのです。

そういうものと割り切って、何か新しいことを始める時には「これもいずれ飽きるだろうが、それでもいいか」と自問自答して覚悟するのがいいようです。

さて、当然ですが仕事にも飽きが訪れます。

イエール大学のエイミー・レズネスキー准教授は、人間と仕事との関係について「ジョブ」「キャリア」「コーリング」の3つカテゴリーに分類しています。

・ジョブ(Job) 報酬のために働く
・キャリア(Career) 向上(≒地位や名誉)のために働く
・コーリング(Calling) 社会的意義を感じて働く

これらのうちで最も飽きないのはコーリングなのだと思います。

絶えず「社会的意義とは何か」と自らに問い続け、試行錯誤しながらゴールのない目標に向かわねばなりません。

また、この行動はジョブとキャリアを手に入れた方にしかできないのかもしれません。

コーリングを目指す方が、そうでない方のジョブとキャリアにチャンスを与えることだけでずいぶんと良い社会になると思うenkyoです。
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