enkyo

駆け抜けた青い時、セピア色の日記と記憶
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テーブルに花

hmwr心豊かに…




enkyoが大学生の頃は、デートの時によく花束を買ったものでした。

それもデートの食事が終わって、彼女(?)を送る時に渡すのが常で、決してデートの待ち合わせ後すぐに渡すなどという野暮なことはしませんでした。

クルマの時にはトランクに花束を忍ばせ、電車の時には改札口近くのコインロッカーを予め確保して保管したものでした。

当時の青学生は渋谷や青山でデートすることが多かったので、渋谷駅や表参道駅の近くのコインロッカーは競争率が高く、前日から押さえなければならないこともしばしば。。。

enkyoはピンクとブルーの薔薇を花束にしてもらい、それを予め買っておいた英字新聞で自らラップしたことをよく覚えています。

しかし、私にとって花は人にプレゼントするもので、自分のために買ったことなど今までありませんでした。

最近、仕事帰りに近所の花屋さんに立ち寄って2〜3本の花を買い、リビングルームの花瓶に飾るのが習慣になりました。

つぼんでいる花弁が時と共に少しずつ開いていく様子には、興味深いものがあります。

また、無機質な素材で建てられた部屋が多くなった昨今、花々の美しい色は心を豊かにしてくれるようにも感じます。

自分のために花を買うようになった私は、ずいぶんと精神的なゆとりができてきたのかもしれません。
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