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駆け抜けた青い時、セピア色の日記と記憶
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小さなツナ缶

stn腕時計のお話…




時刻はスマホを見れば事足りる時代になりましたが、日本人は今も腕時計を好む傾向があると思います。

その理由は、個人的に次のとおりかと推察します。

1.視認性

日本では約束した時間に遅れないことが、礼儀でありビジネスでも重要とされていることから、腕時計の視認性の良さは今も求められている。

2.ステイタスと資産価値

高級腕時計をまとうことで、その価値のわかる他人に資金力を示すことができ、これといった理由なく人から丁重に扱われることがあります。

ここで腕時計の素材に関して、enkyoのさらに個人的な意見を申し述べます。

・プラチナの腕時計 ⇒ 革ベルトのモデルですらかなりの重みを感じます。美しい素材ですが、決して実用的ではないと思います。

・イエローゴールドの腕時計 ⇒ 日本人が金を華美と捉え、これを慎む傾向にあるせいか、日本では比較的不人気で安すぎる価格設定が目立ちます。なお、実用にはちと重いです。

・ホワイトゴールドの腕時計 ⇒ 色の経年劣化が激しく、長年使うと金色が浮き出ててきて、少しシャビーな風合いになってしまいます。また、重さに関してはイエローゴールドと同様です。

・イエローゴールド・ステンレスのコンビの腕時計 ⇒ 寒色暖色どちらの服装にもマッチすると言われていますが、結局どちらにも合わない中途半端な位置づけである感は否めないと思います。

・ステンレスの腕時計 ⇒ とりわけROLEXにおいては日本特有ともいえる高い水準で取引がされており、実体にそぐわないと思います。しかし、素材としては比較的軽量で硬度も高いので、悪くないと思います。

・チタンの腕時計 ⇒ 軽量かつ耐久性が高く、金属アレルギーも少ないというメリットにより、とりわけ実用性を重視するタイプの腕時計には良い素材だと思います。

3.ファッション性

私はファッションの専門家ではないので、意見を言うのも恥ずかしいのですが、SEIKO プロスペックス STBRシリーズ(写真はSTBR021)を買いました。

フェイスが大型の腕時計がここ20年程流行していますが、これは小振りです。

フェイスが小振りゆえ、ホワイトのベルトが程よく視界に入ってきて、トータルバランスが良いと思います。

そして、伝説のSEIKO「ツナ缶」を縮小したフォルムや丁寧な作り、さらにはソーラーバッテリーのモデルなのです。

価格も比較的安価で、この春夏に活躍してくれそうです。

SEIKO様、これはとても良い製品だと思います。
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この記事に対するコメント

本家のこちらも良いですね。

SBDX014

https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/prospex/sbdx014
enkyo | 2020/04/01 7:47 PM
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