enkyo

駆け抜けた青い時、セピア色の日記と記憶
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新型ウィルス考

mgt旧くて新しい課題…



世界中が新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)に戦々恐々といった状況です。

マスクや消毒液の不足が長らく続き、医療機関も混乱を極めています。

おそらく、過去にあったペスト・天然痘・コレラやスペイン風邪の時の混乱も、今と大差はないのではないかと察します。

悲しいことに、当時とは違う自由主義・民主主義・法治主義に基づいた資本主義経済で、世界において先進国に属する日本であっても、この事態を容易には解決できないことが見て取れます。

enkyoが感じることは、市民生活において感染症そのものよりも群集心理が混乱を助長しているということです。

それらの行動のベースには「我こそは…」という、空虚な欲が見え隠れしているように思えます。

そもそも、生まれる時やこの世を去る時すらも定まっていない人間が、何を血迷っているのでしょうか。。。

さて、このような観念的なことを言っても皆さんの役に立たないので、私が現在実際に行っていることを参考までに列挙します。

・6か月から1年程度のリビングコストを預貯金で持つこと(この状況が長引いた場合を想定して)

・家に500円玉と千円札を確保すること(仮に混乱が生じた時には現金が有効でしょう)

・食事は日頃から利用している「馴染みのお店」に助けてもらうこと(たぶんスーパーやコンビニでは無理でしょう)

・資産のうち流動性(換金性)に乏しいものは、一旦売却しておくこと

また、仮に今までのような経済活動が今後できないとするならば、次のような変化が訪れるかもしれません。

・いわゆるリモートワーク(Work From Home)の一般化と首都圏集中の緩和

・日本独特の終身雇用制や定年制の崩壊、またはその形骸化

・自給自足への努力や、それを目的としたコミュニティの形成

もしも貴方が、企業における現在の職位のみによって今の生活が成り立っているならば、今後は非常に厳しい人生を強いられるかもしれません。

さて、ムーラン・ド・ラ・ギャレット(Moulin de la galette)は、かつて抵抗活動の拠点であったと聞きますが、それが明るいダンスホールに変わる日は来るのでしょうか。
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この記事に対するコメント

私もリモートワーク(Work From Home)を強いられておりますが、メールやチャットでは「無難な文章」を書くことをお勧めします。

書き手のその時の気分に任せた「感情」は、先方に容易には伝わらず、誤解されるケースがあります。

リモートワークは、非対面であることのデメリットを強く意識して臨むと後悔が少ないと思います。
enkyo | 2020/04/11 4:15 PM
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