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駆け抜けた青い時、セピア色の日記と記憶
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素敵な女性にお勧めのクルマ

z06女性のためのクルマ選び?



私は子供の頃から車やオートバイが好きでした。その理由は今は亡き父の影響にほかなりませんした。私の父は以前から鈴木亜久里さんのお父様と交友があり、私の父にBMWを勧め、心底惚れさせたのも実は亜久里さんのお父様でした。(その頃、亜久里さんはカートに熱中する一方で、その甘いマスクからたびたびセブンティーン誌などに登場していましたっけ)

さて、私が素敵だなと感じる女性とクルマとの関係について綴ってみます。

ある日、私は青山通りコルベットを見かけました。私が子供の頃から日本ではアメリカの車はさほど人気がありませんでした。ですが、あまり見かけないので逆に新鮮でとても存在感があるように思えるのです。(比較的大きなボディと独特の威圧感には賛否両論ありますが、ここ10年程でアメリカ車の工業製品としてのクオリティは非常に高くなっていると思います。)

このコルベットは明治屋の前で止まり、歩道側(左ハンドルですから)に分厚いドアがゆっくりと開くと、すらりと長い脚が伸びさほど身長の高くないスレンダーな女性が現れました。この瞬間に私の心は高まりました…。

さんまさんがあるTV番組でこんなコメントをしていたことがありました…「なぁ、大きい車の運転席から小さい女性が出てくるとドキッとせーへんか。ワシ、これに弱いんやー」と。

そう、私もさんまさんと同様「ドキッ」するのです。一般的に機械の扱いが苦手とされている女性が(こういう表現は失礼ですが…)、マッチョな男性が好みそうなコルベットをいとも簡単に操る姿は、私には新鮮かつ爽快に写るのです。正直なところ、カッコ良すぎます!(これがポルシェフェラーリだとちと違った意味合いになってしまうのですけど…)

こんな理由から、素敵な女性にはぜひとも大きな左ハンドルの車を運転して欲しいと思います。

もうひとつ。
以前、横浜のバーニーズニューヨークで見かけたシーンです…彼女は、たくさんの買い物袋や箱やらを抱えて駐車場にたどりつきました…タワー式の駐車場で自分の車が出てくるまでの間、タバコをくゆらせながら少しイライラした様子でした。

彼女はウォールストリートを闊歩していそうなキャリアウーマン風で、私の予想では「定石どおりメルセデスアウディあたりに乗っているのかな」と…。

ようやっと出てきた車はなんとミニ!それもオプションでルーフにユニオンジャックがペイントされているこだわり様。彼女はくわえタバコでフロントシートを倒し、後部座席のスペースにその日に買った商品を無造作に投げ込みます…適当に収まったところで…「お世話様っ!」と係の人に一礼をし、スマートなハンドルさばきで走り去って行きました。

後部座席のスペースは商品であふれ、箱にかけられたリボンが車の挙動と同調した愉快な動きを私は優しい眼差しで見送ったのでした。

これまたとてもカッコよかったです!でも、ミニはイギリス(日本と同じく左側通行)の車ですから、この場合は右ハンドルでOKなのです。ですが、ポイントは「小さな車で買い物に来て、車に乗せきれないほど贅沢に買い物をする」というところがカッコいいと思えたのでした。

素敵な女性のクルマ選びのキーワードは「意外性」かなと思います。
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この記事に対するコメント

このコルベットカッコイイ!これぞアメリカンマッスル!

http://allabout.co.jp:80/auto/americancar/closeup/CU20070216A/index3.htm
enkyo | 2007/02/17 10:34 PM
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