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駆け抜けた青い時、セピア色の日記と記憶
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直線ハ最短距離カ?

straght「はい、そうです」と答える時、少し躊躇しませんか?




私は会社でよくこういいます…「業務を行う時には直線は最短距離だと思って取り組んで欲しい」と。

また、私が大学2年生の時(1986年)の日記にこう書かれています。

「直線ハ最短距離カ?」

このセンテンスはある哲学者の本に書かれていたものだったと記憶しています。どうやらそれを気に入って日記に書きつけたようです。
おそらく当時の私は「数学では直線は最短距離とされているけれど、人と人とがふれあう社会生活では必ずしもそれは当てはまらないよ」などと感じていたのでしょう。

しかし、今私が仕事をする上で直線は最短距離と肯定するのは、資本主義における経済的合理性の基本な考え方のひとつ(いわばゲームのルール)だからです。また、私の携わる金融関係の仕事ではそう考えざるをえません。

「直線は最短距離である」… 今もなおこの言葉は私に嫌悪感と違和感を抱かせるのです … 現在の仕事は天職ではないのかもしれませんね。
青い時(1986年/青山学院大学2年生の頃) | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

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