enkyo

駆け抜けた青い時、セピア色の日記と記憶
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Christmas

ch振り返ってみると、孤独なクリスマスは多かったようです。





今、enkyoは一人ぽっちのクリスマスイブを部屋で過ごしています。不思議なもので、結婚していた頃にはクリスマスもお正月も特に意識することなく、365日のうちの1日としか受け止めていませんでした。

しかし、クリスマスやお正月というイベントは独身に戻ってみるとなんとなく特別なもののように感じさせられるのです。なぜなら、一人暮らしなわけですから、積極的に季節の変化や各種イベントを取り入れない限り、部屋の様子はいつもと変わらないからでしょう。仮に、同居している家族がいれば、そういった変化は食卓での会話などで自然と意識することができたように思えます。

そこで、enkyoは若かりし頃の日記を取り出して過去のクリスマスの日付のページを読み返してみました。

以下、原文です。

1986.12.25(Thu)
今、鎌倉のCafeにいる…Rute134は思い出深い…気分がいい。鶴岡八幡宮の石畳の参道をちょっぴり神妙な面持ちでテクテクと歩いた…お賽銭の100円をぽんと投げて手を合わせ、月並みなことをお願いした。実はその時既におみくじは買ってあり、お参りが終わった後、境内の階段を降りながらそれを開けてみると「大凶」。やっぱりお願いをしてから買うべきだったかな。。。

1987.12.24(Thu)
今日はクリスマスイブという日。
やっと、カレッジリングが出来上がってきた。
なんか、これをしてるとパワーが湧いてくる。

1987.12.27(Tue)
24日は山川とマラソンをした。神宮外苑で。
オレは完走したけど、山川は2周少なかった。
そのあと青山通りにある銭湯に行って汗を流し、餃子を食べ、ガンコ(当時青山にあった居酒屋)で飲んで、ファミリー(道玄坂にある飲み屋さん)で久保田、白壁、三方と合流(もちろん全員男です)。翌日2時までドンチャン騒ぎ。それから久保田んちに行って、ミニストップで飯買って5時までウダウダ話しておやすみ。
まあ、なんと楽しかったこと!

(中略)

そうそう、どんな人(女性)が好きなのか書いてみよう。
1.快活な人
2.ジーンズの似合う人
3.お酒の飲める人
4.知性のある人
5.優しい人
6.清楚な人
7.礼儀を心得ている人

1989.12.24(Sun)
ひょいとめずらしく日記を出せば、今日はクリスマスイブ。
逃げ場を確保しないこと。もうダメだと思うくらい切羽詰るまでやってみること。

1992.12.24(Thu)
会社を18時45分頃出た。
自由が丘の駅に向かっている間、電車に乗ってる間、家まで歩いてる間…寂しかったな。
なんか女の子の気持ちがわかったような気がした。
誰もオレのことなんか気にしているわけじゃないし、見られているわけでもないのに、なぜか人の目が気になってしまう。

と、まあこんな内容しか日記に書かれていないことからして、enkyoのクリスマスは孤独なことが多かったということなのです。このような事実から、私がクリスマスイブの夜にこうしてブログを書いていることもさほど不自然ではありませんね。

近年クリスマスはその本来の意味はどこへやら、商業上の一大イベントとなっているのが現実です。しかし、enkyoはクリスマスの神秘性やスタイリッシュさは他の宗教にはない高いレベルのものだと受け止めていますし、この特徴をうまく商売に結びつけることはあながち悪いことではないと思います。

クリスマスという記号によって、多くの人々が家族や恋人にさらに優しくできるならば、その弊害はなにもないと思うからです。

さて、来年はクリスマスイブにブログをアップしていないことを祈ります…
青い時(番外編) | permalink | comments(1) | trackbacks(0)

この記事に対するコメント

enkyoさん、こんばんは!Merry Christmas!
日本と西欧ではクリスマスの過ごし方が違います。西欧ではMostlyファミリーイベントなのに比して、日本ではもっとDating的な感じです。
本来は教会(宗教)的なイベントなんですね。要は神の御子のお誕生をお祝いすることを根底に思っていただけることが大切なんだと思います。クリスマスは人と人が出会うことなんだということを考えれば、Dating(教会的なことは抜きにして。)はとても大事なことだと思います。神の御子のお誕生をネタにして、人々には幸せになっていただきたいと思う私、kilaでございます。
kila | 2006/12/25 12:16 AM
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