enkyo

駆け抜けた青い時、セピア色の日記と記憶
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私の日記の悲しすぎるページ

ltz彼に嘘をついて貴方と逢っていたこともあったのよ…





当時(1990-1991年)の彼女は以前お話したミシェル・ファイファー似のTさんでした。

以下Tさんがお別れの時にenkyoに言ってくれた(私の日記に書いてある)言葉をそのまま書きます。

Tさん:「彼と2年半おつきあいしているけれど、他の人と寝たのは貴方だけよ。彼に嘘をついて貴方と逢っていたこともあったのよ。」

enkyo : 「でも、Tさんは僕に『結婚して』って一度も言わなかったね」

Tさん:「enkyo、今だってここまででてるわよ…」

この言葉を最後に彼女とは連絡がとれなり、ほどなくして彼女の自由が丘の部屋も空室になってしまいました。

当時彼女がおつきあいしていた男性(当時40歳位)は、事業家であるとともに資産家であったと記憶しています。私は彼女の部屋に彼に写真があるのをよそ目に(そういえば、私が部屋を訪れる時は写真立てが伏せてありましたっけ)年上であった彼女のライフスタイルのスマートさや独特のスノッブさに強い魅力を感じていました。

しかし、当時25歳だったenkyoは彼女の暮らしを維持するに足りる収入もなく、彼女を愛してはいたものの「叶わぬ恋」と受け止めざるをえなかったように思えます。

休日には彼女の部屋でよく映画を観ました。そして、今もなお印象に残っている作品が「レス ザン ゼロ」です。とても描写が美しい映画で、現在流行しているスタイリッシュな映画にもひけをとらないものだと思います。

そして、彼女の言葉がそのまま書かれた私の日記のページには鎌倉の長谷観音の拝観券が差し込まれていました…悲しい過去シーンがフラッシュバックし、私は彼女への軽率な発言を悔やむとともに…enkyoは今静かに涙を流しています。
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この記事に対するコメント

最近「LESS THAN ZERO」という映画を見ました。80年代のカリフォルニアの風景がとても印象的な映画でした。自分にとって親友・友人って何なんだろう?考えさせられました。
soramame | 2008/12/07 10:28 PM
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