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駆け抜けた青い時、セピア色の日記と記憶
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狭き門

agこの本は、私が18歳の時ある女性からいただきました。





「狭き門」とはアンドレ・ジッドの小説です。

この本を私にくれたのは、以前ご紹介した彼女です。たしか私が事故で入院している時に持ってきてくれたと記憶しています。

そして、この狭き門という小説の解釈について1987年4月2日の日記にこう記してありました。

…このまえMiki(幼少期からクリスチャンのお嬢様)は「狭き門の『眼をさまさねばなりませんね』という表現の意味は男性(ジェローム)が悪いということではなく、いくら誠意をもって愛していたとしても、女性(アリサ)を追い詰めて(苦しめて)はならないということだと思う」といっていた…

近年、異性との恋愛感情や夫婦関係のもつれが原因とされる様々な事件や殺人事件までも耳にするようになりました。もとは愛情という素晴らしいカタチであったものが、理由はどうあれその対極にある悲劇になってしまったことをenkyoはとても残念に思います。

理想の恋愛のカタチが見つけられるかどうかはわかりませんが、enkyoは23年振りに「狭き門」を再度読んでみようと思っています。
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