enkyo

駆け抜けた青い時、セピア色の日記と記憶
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鉛 筆

spステッドラー(STAEDLER)をご存知ですか?



ステッドラーとはドイツの主に製図・設計やデザインに適した筆記用具を製造している会社です。

enkyoの1987年4月27日付の日記によると、その5年前の1982年から愛用しているようです。また、(当時はまだベルリンの壁がありましたので)ステッドラーは西ドイツの製品と書いてあります。

実はenkyoは、今もステッドラーを使っています。(かれこれ25年のおつきあいなるのですね)

私は、会社でふと頭に浮かんだイメージはすぐさま鉛筆でノートになぐり書きし、電車の中で浮かんだアイデアは携帯しているシャープペンシルでメモパッドに書きつけます。

確かに油性ボールペンは文書を保存するという点では優れているのですが、その構造から文字を書く時に筆圧が必要なため、どうもスラスラとはいきません。その点、鉛筆は芯が柔らかであることからサラサラと書けるのです。

しかし、なぜenkyoはステッドラーにこだわるのか?

その理由は辛い受験勉強を一緒に乗り越えたのが、ステッドラーの鉛筆と消しゴムだったからだと日記に書いてありました。

パソコンや携帯メールの普及とともに、文字を書く機会が減ってきています。しかし、これら文明の利器に慣れてしまうと易しい漢字やら簡単なスペルまでも忘れてしまっていませんか。比較的アナログな私ですら「そのうち自分の名前しか書けなくなってしまうかも…」などと不安になります。

国産の鉛筆よりも多少値が張るかもしれませんが、機能性が高くデザインも秀逸なのでお勧めです!

たまには家族に「いつもありがとう」などと、鉛筆の柔らかさを活かした貴方自身の文字でメモを残すと家庭は円満かもしれませんね。
青い時(番外編) | permalink | comments(3) | trackbacks(0)

この記事に対するコメント

enkyoさん、こんばんは!
STAEDLERがお好きだったなんて、ビックリです。
実は私もSTAEDLERが好きなんですよ。それはなぜかというと、ちいさい頃に祖父母が買ってくれたSTAEDLERの色鉛筆のせいかも知れません。
私が中学生の頃(ちなみに30年以上前かも…!?)、私は細くて薄い色の字を書くことに執着しており、0.3mm芯のSTAEDLERの青色のボディのシャープペンシルしか使っておりませんでした。スティック状の消しゴムも愛用しておりました。昔のことが鮮やかによみがえってきます。
今でもどこかをひっくり返せば、私の0.3mm芯のSTAEDLERの青色のボディのシャープペンシルはでてきますよ!
懐かしい思い出を甦らせてくださって、ありがとうございます。
kila | 2007/01/28 11:59 PM
【kila 様】
enkyoの拙い内容の日記が、kila様のお役に立てたようで私も嬉しく感じますよ。
enkyo | 2007/01/29 7:35 AM
今日、銀座のITOYAさんに行き、STAEDTLERのMars ergosostという鉛筆と925 25-05という型番のシャープペンシル、Mars plasticという消しゴムを買いました。
ペンシルのシャープかつソフトな使い心地とドイツの工業製品ここにありといった合理的なデザインと質感に大満足です。
enkyo | 2007/02/21 7:03 PM
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