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駆け抜けた青い時、セピア色の日記と記憶
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モダン・プリミティヴ

ttタトゥもピアスも人類古来の自己表現とか…






enkyoは「三万人のための総合情報誌『選択』」という月刊誌を愛読しています。

この「選択」の5月号に「若者はなぜ身体を毀損するのか」という興味深い記事が掲載されていました。

以下、記事の抜粋です。

「刺青」は江戸時代には罪人の証明でもあった…(中略)…入れ墨はなにより確実な識別法であり、それ自体が罰の一種でもあったわけだ…(中略)…「タトゥ」という言葉になった現代にあっても…社会からドロップアウトした存在であることを自ら確認し、他者にもアピールする…(中略)…今の時代の特徴は、はみ出し者の自己主張としてのそれにあるのではない。タトゥを筆頭とした「身体装飾」「身体改造」が、そういった狭い層を超えて広がっていることと、その方法が多様化していることにこそ今の時代らしさがある。

私が学生の頃、女性達が「ピアスをすると運命が変わるから絶対にしない!」などといっていたことを思い出します。これは単なる迷信といいますか、おそらく「親にもらった体」に対する敬意があったのではないかと推察しています。

その昔、刺青は勇気の印であり、通過儀礼であったようです。また、この身体装飾・身体改造はマゾヒスティックな快楽と強さの強調という側面が同居しているともいわれているようです。

この記事を読んだ私の感想は「好きなようにすればいいじゃない」というものです。たしかにタトゥやピアスはノーマルなものなのではないのかもしれませんが、その人が意志を持って行ったことならばいいじゃないですか。もちろん、本人以外に苦痛が伴うわけでもないし…。

実は、enkyoはひそかに左耳ピアスに興味を持っています。しかし、どうもこれには特別な意味があるそうで、私には「そういう気」はないので少々困惑している次第です…。
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