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駆け抜けた青い時、セピア色の日記と記憶
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堕天使 ≠ 悪魔

mfmsplsダリル・ハンナという女性





堕天使という言葉の意味にはいくつかの説があるようです。

1.高慢な驕りにより神様から天界を追放された天使

2.天使は神様が人間に愛情を注いだことに嫉妬し、神様に反旗をひるがえしたが堕天してしまった。

3.神様の意に反し自由な意志を持つ天使がいたという。自由意思により愛情を芽生えさせることに真価を見出したことから、神様に天界から追放され、地上まで堕ちた天使は人間に、またさらに深く堕ちた天使は悪魔になった。

enkyoが堕天使という言葉から頭に浮かぶ女性は女優のダリル・ハンナさんです。

幼い頃に海で溺れ人魚に助けられた少年が、やがて青年へと成長し、同じく美しい人魚に成長した娘と再会する……というストーリーのスプラッシュは20数年前の作品ですが、今もなお新鮮なストーリーです。ダリル・ハンナ演じるマジソンに既成概念に束縛されず、自由な意思に基づいて生きる堕天使(人魚)を感じます。また、経済的に成功し、米国大統領が訪れるほどのパーティーに参加する資格のある男性(トム・ハンクス)が最後にとった行動もとてもロマンティックですね。

話は変わりますが、ダリル・ハンナが出演している映画でもいひとつ面白い作品があります。その映画の邦題はブラボー火星人2000といいます。

この作品のストーリーは、テレビ局のプロデューサーと地球に不時着した火星人が騒動を巻き起こすという内容のいわばSFコメディーです。

ある日、私がなにげなくケーブルテレビを観ていた時、偶然この映画が放送されていたのです。はじめは「なんて馬鹿げた…」と失笑していましたが、次第に引き込まれてしまい、なんとトイレにも行かず最後まで観てしまいました。

邦題の題名はドン引きですが、構成のよくできたとても楽しい作品です。とりわけ、火星人がアイスクリーム(クッキー&クリーム)を食べ、その美味しさに狂乱するシーンは笑えます。

ご紹介した作品の双方にダリル・ハンナが出演していますが、彼女には独特ともいえる無機質な美しさと、感情を素直に表現して生きる堕天使の存在を感じるenkyoです。
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