enkyo

駆け抜けた青い時、セピア色の日記と記憶
<< September 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< ピカ靴の勧め | main | プロビデンスの目 >>

古い手紙

kdm母親と子供について…





この手紙は、私の親類であり、青山学院の上級生でもあった女性に宛てたものです。

彼女は、ある大手広告代理店に勤務するエリート(?)と結婚し、後に彼との間に一人のお子さんを授かりかした。しかし、理由は定かではありませんが、ほどなくして彼らは離婚してしまいました。

その後、彼女は収入を得るため再度職に就き、お子さんを育てるために懸命に働いていたことを思い出します。

以下、彼女に宛てた手紙の原文です…

今の貴方の現状を自分の言葉で表現する自信がないので、書物にあった言葉を借りようと思います。

「息子は妻をめとるまでは息子である。しかし、娘は母親にとって一生涯、娘である。」(トーマス・フラー

「子供の運命は、つねに母親のつくるところなり。」(ナポレオン

「子供を育てると同時に、自分達みずからを進歩させないならば、親は子供を立派に育てることができない。」(アラン

「似合うかどうかわかりませんが、ご笑納ください。」(enkyo)

…プレゼントであるお子さんの衣類にこの手紙を添えて彼女に手渡した記憶があります…そして、それから14年もの月日が流れました。

今となっては、彼女と既に成人になったと思われるお子さんが幸福に暮らしていることを心から祈る次第です。
古い手紙 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

この記事に対するコメント

コメントする


※任意




この記事のトラックバックURL
http://x1.enkyo.boy.jp/trackback/784573
この記事に対するトラックバック