enkyo

駆け抜けた青い時、セピア色の日記と記憶
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14年前の夢 2/2

drm2そして、14年が経過した今日…




当時enkyoはこんな疑問を心に抱いていたのかもしれません。

「真面目に勉強したし、大学も卒業して上場企業に就職したよ。でも、あんまり幸せじゃないよ。おかしいな、子供の頃から言われたとおりにしてきたのに…」

そして、日記にあった「こういうのいいなBEST10」はその頃私が望んでいたライフスタイルであったのだと思います。

今となってはその環境は手に入ったということができましょう。ささやかな夢であれ、14年前に望んでいたことを実現できたようです。

このことはその内容やレベルにかかわらず、日記によって確認できたということが重要で、私は自分のことをラッキーな男だと思っています。

さて、当時との今の考え方の違いは?

モノやカネは便利なものでしかなく、これらがあるとヒトは必ず幸せになれるということではないと思うのです。

enkyoは独身で一人暮らしですが、一人で生きているわけではありません。

良質な食材を安価で提供してくれるお惣菜屋さん、Yシャッツを丁寧に仕上げてくれるクリーニング屋さん、多弁だけれど細かいことにまで気を遣ってくれるマンションの管理人さん、わがままを聞き入れてくれるゴルフ場の方…などなど

これらは金銭を対価としたサービスと割切って考えることもできますが、正直なところ私は彼ら彼女らほど上手にできません。

言い換えると、これらの人々がいないとenkyoは生活していけませんしハッピーな気持ちにもなれません。そう、いないと困るのです。

そして、enkyoも「誰かさんの唯一無二の存在」になるということが望みで、これが私の夢ということができるでしょう。

しかし、この答えは私が昔の日記の「こういうのいいなBEST10」と違い、将来自分で検証することはできず、その答えは歳月の流れのかなた…ヒトの心の中にあることでしょう。

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